紙パックが実際に紙になる過程をビデオで確認しながら話を聞きました。
実際紙パックからできた紙を見ることができました!子どもたちも興味津々でしたよ!
7月7日にさくら組と一緒に紙すきを行った時のビデオを見ています。
紙パックのビニールをはぎ、そこからできた紙を細かくちぎります。その紙をミキサーに
かけるなどのたくさんの工程がありました。ミキサーにかけ、細かくなった紙はパルプ液と言いますよ!
こちらはパルプ液を固めたものです。また水に浸すと使用可能になります!
余ったものはこうして保存しておけますね。
最後に金城幼稚園のリサイクルマークを発表しました。
これからも環境のことをしっかり考えていきたいと思います!